ブルースクリーンについてサポートにお問い合わせいただく場合など、下記の項目を画面から控えておくことで、問題の解決がスムーズになる場合がございます。
停止コード(Stop Code)
ブルースクリーンそのもののエラーコードです。
失敗した内容(What failed)
どのファイルの処理でエラーが生じたのかを示しています。エラーコードによっては、この項目は表示されないことがあります。
実際の例
こちらの画像の例では、停止コードは「WIN32K_POWER_WATCHDOG_TIMEOUT」となります。失敗した内容は表示されていません。この場合はサポートへのお問い合わせの際に「WIN32K_POWER_WATCHDOG_TIMEOUT」が出たと伝えていただくと良いでしょう。